どしゃ降りの火曜の晩に椅子に座る

生きていく上で、「強い風」のポジションってどうなんだろう。関係ないと思う?「麦茶」は、あなたにとってはなんの意味があるんだろう。
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雲が多い木曜の深夜に立ちっぱなしで

名高いお寺になっている、法隆寺へ出向いた。
法隆寺式の伽藍配置も思う存分見せてもらい、五重塔、講堂も目にすることができた。
展示室で、国宝指定されている玉虫厨子があり、想像よりも少しだけ小さかった。
この寺について学ぶには、おそらく、非常に多くの時を欲するのではないかと感じる。

蒸し暑い大安の昼は読書を
真夏に、京都や奈良まで仕事に行った。
土地柄めちゃくちゃあつい!
綿の上着の上から、ジャケット。
汗だくになりすぎて、上の背広は滅茶苦茶に。
泊まり先にまでついて、ジャケットをLUSHの石鹸で洗濯した。
夜が明けてそのジャケットはホワイトムスクの良い香りがした。
スーツが痛まないかと気になったけれど、それでも洗いたいと思っていた。

暑い週末の午前に昔を思い出す

随分久しぶりのお仕事の時、初めて業務で同行したAさんという男性は、怖そうな方だ。
最初に挨拶した際以降貫禄があり、プラーベートな会話はほとんどしたことがなかった。
この前、なんとなくAさんの袖をまくったうでをみて衝撃を受けた!
大きなパワーブレスがいくつも目に入ったため。
気付いたら、天然石好きなんですね!と言ってしまったくらい。
にっこり笑ったAさんは得意げで、いきなり子供っぽい表情で、種類別の石の由来語ってくれた。

風の無い仏滅の夕暮れはシャワーを
ひとり暮らしの時、体の調子があまり良くない上に、食生活と、眠りの中身が良くなかったので、吹き出物が激増した。
このままではマズいと思い立って、生活リズムを送り、健康に役立つ事をやろうと情報収集をした。
大いに勧められたのが、アセロラドリンクだ。
しばらくたった今でもしょっちゅう飲む。
レモンよりも肌に必要なビタミンCが豊富に含まれているとの事だ。
健康と美は結局フルーツから形成されるのかもしれない。

雲の無い祝日の晩は食事を

小学生の頃、両親は、私の友人関係に対し、あからさまに積極性を強いてきた。
一般より遠のいてはダメだ、とか。
非常に生きづらい時期だったと考える。
授業時間が終了すると、毎回偽りの生活をハキハキと両親に告げる。
話せば、嬉しがるのだ。
人と外れると、嫌われる。
いつもこんなのばかり恐れていた学生時代の私と両親。
可哀そうな昔だと今は思う。

余裕でお喋りする彼女と僕
太宰治の人間失格を読んで、葉ちゃんの想いも分からなくはないな〜と感じた。
主人公の葉ちゃんは人間なら必ず抱えているポイントを、多く持ち合わせている。
それを、自分自身に秘めないで、アルコールだったり異性だったりで解消させる。
最後は、飲み屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
ここで初めて、主役の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、心から可哀そうに思ってしまう。

雨が降る休日の朝に微笑んで

購入した縫物用の布で、園に入園する娘の入れ物を裁縫しなくてはならない。
まあ嫁が縫うのだが、俺も絶対やだというわけではないので、進みが悪いようだったらかわろうと思う。
靴やボールや本をしまう手製の袋が園に通うためにいる。
ミシンも遅まきながら家に届いた。
使いごこちも感じてみようと思う。

雲が多い大安の明け方に熱燗を
花火大会の季節だけれど、住んでいるところが、観光地で土曜日に、打ち上げ花火が上がっているので、もはや見慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週、花火を打ちあげているので、ものいいも多数あるらしい。
私の、住居でもドンという花火の音が大きすぎてひとり娘がパニックで涙を流している。
一回、二回ならいいが、夏に、週末の夜、ガンガン花火をあげていては、むかつく。
さっさと終わればいいのにと思う。

のめり込んで走る兄さんと濡れたTシャツ

浜辺がものすごく近くで、サーフィンのメッカとしても大変有名なスポットの近くに住んでいる。
ゆえに、サーフィンをしたことがある方はとても多く、仕事の前に朝はやく少し波乗りに行くという方もいる。
そんなふうに、サーフィンをしている方々が多いので、いっしょに行こうと言われることがものすごくあったのですが、いつも断っていました。
なぜかというと、自分が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからです。
けれども、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、波乗りしてみたけれど行ってみたところは上級者が行く海で、テトラポッドが左右に設置されていて、スペースがごく狭い場所だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

雪の降る休日の夜明けにカクテルを
さやかちゃんはルックスはのんびり屋に見られるらしいけど、活発な女性。
優しい旦那様と、3歳の賢治の、3人暮らしで、ミスドの向かいのマンションに住んでいる。
一般事務の仕事も育児も手際よくこなして、多忙だけど、時間の有効活用は素晴らしい。
ちょっとでも時間があれば、今日暇?など必ず連絡をくれる。
私は結構頻繁にケーキを持って、彼女のうちにお呼ばれする。

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